2007年09月25日
奈良時代
奈良時代(ならじだい、710年-794年)は、710年(和銅3)に元明天皇が平城京に都を移してから、794年(延暦13年)に桓武天皇によって平安京に都が移されるまでの84年間を指す日本の歴史の時代区分の一つ。奈良の地に都(平城京)が置かれたことから奈良時代という。
この遷都には藤原不比等が重要な役割を果たしたと考えられている。中国の都長安を模した都を造営し、役人が住民の大半を占める政治都市であった。
前時代に撰定・施行された大宝律令が、日本国内の実情に合うように多方面から検討し変更されるなど、試行錯誤しながら、律令国家・天皇中心の専制国家・中央集権国家を目指した時代であった。また、天平文化が華開いた時代でもあった。
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